浦島太郎状態

MainPCとしてかなり古いiMac(OSversionUp'edTo 10.6)を常用しつつも、macについては浦島太郎状態な我が輩であった。最近は、macがまたしても大昔(=金持ちお医者さんのgadgetだった 頃・・遠い目)のように割高なのでほとんどいぢる興味を失っていた。winNoteとしては、nec at win10 (常用softwareの関係で・・), dell at win7(win10の操作性が今一以上なじめぬ故）の両方を使っている。digitalGadgetEvangelistな身としては、ここで今一度、 mac-evagelistたろうと・・・。

1-WordProcessor的、pageの見直し；
epub出力できるのだった。win epub appliは使い方がしちめんどくさくてうまく使えない。それで、仕方なく簡単に変換してくれるliveDoor blogに置いておいて変換していた。なんのことはない。pageで文書作ってepubで出す・・・。
しかも新しいverは、縦書きになる。これで、俳句を保存しておける・・・って。1-1 -pagesはwordProcessorなので、タイトル文字とか作れるのだった。それでここのタイトルも作ってみた。文書modeで書いて、pdfでoutput.このpdfをgimpで読み込んで適当な大きさにcut.それをjpgに換えて出力と。

2-純正HDMI端子装備。
これをlcd-tv接続すると・・speakerは最初から、tvから音が出るようになっているのだ。

3-win使用者には知られていない点。
printできるfilesは、プリントって指定するとpdf化できる点。これ、winNote使っているとpdf化softを探さないといけない。
macの強みって意外に知られていない。